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飼い主さんたちがベッドでくつろぎタイムを過ごしているお部屋に、のしのしと猫のティモフィーくんが入ってきました。
口には空のフードボウルをくわえています。
ぴょんと身軽にベッドに飛び乗って、ボウルをひっくり返し「信じられる?ほら、これ空っぽなんだよ」と猛抗議。
ただ鳴いたり、ひっかいたりするアピールではなく、自らフードボウルをもってくるところが賢いですね。
「ここにごはんを入れてよ」というとっても分かりやすい訴えに、飼い主さんもたじたじでしょうか。
動画のシーンは夜に見えますが、ティモフィーくん、お夜食が欲しくなっちゃったのかもしれませんね。
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