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異なる魅力を持つ、犬と猫。例えば、メッシュスクリーンの通り方も犬と猫では違うよう…?アメリカ・カリフォルニア州では、猫のブリュースキーくんがクスっと笑えるメッシュスクリーンの通過法を披露しているようです!
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暮らす猫のブリュースキーくんは、一般的な猫よりも指の本数が多い、多指症。1年前に飼い主のもとからレスキューされ、現在の飼い主さん宅へ。おうちではスクインクくんという、犬のお友達もできました。
2匹は、庭で一緒に遊ぶのが大好き。飼い主さんは庭との境目にメッシュのスクリーンを設置。
庭へ出る時、2匹は日々、このメッシュスクリーンをくぐりながら庭へ出ますが、ブリュースキーくんの通り方は、とても個性的。
まず、犬のスクインクくんが王道な通り方を披露。知恵を使い、メッシュスクリーンの中央部分を通って家の中へ入ります。
すると、その様子を見ていたブリュースキーくんは、少し考えこんだ後、「これからすごいことするから、ちゃんと撮っててね」とでも言いたげな視線を飼い主さんへ向け、大ジャンプ!
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アクロバティックすぎるメッシュスクリーンの通り方を見せつけました。
大興奮しながら、メッシュスクリーンを通るブリュースキーくん。その姿を見ると、伸び伸びと暮らせていることが伝わってきて、温かい気持ちになります。
種族は違えど、仲良しなブリュースキーくんとスクインクくんの日常には笑いの種がたくさんこぼれていそうですね。
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