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生後10日ほどの赤ちゃん猫を保護した投稿主さん。
「しらたま」くんと名付けて、懸命にお世話をしています。
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赤ちゃん猫には、あまり時間を空けずにミルクをあげなくてはいけません。
そろそろミルクかな、としらたまくんの様子を見に行くと…。
なんだかうさぎのようになって、ぐっすり眠っていました。
ミルクの匂いをかいだら起きるかな?
哺乳瓶の飲み口をお鼻に近づけてみます。
くんくん、匂いをかいでいますね。
しらたまくん、起きません。
お鼻に少しミルクがついてしまいました。
時々お口を動かして、夢の中でミルクを飲んでいる様子も。
しかし「いいにおい…」という幸せそうな表情のまま、ぐっすり眠っています。
ようやく起きました。
んーっと伸ばしたおてての肉球がピンクでキュートです。
飼い主さんが「ミルクの時間ですよ」と哺乳瓶を見せると、ぽかん。
夢の中と区別がついていないのか「のんだばかりなのに」といったお顔。
「よくわかんないな」
おててをなめなめ、寝ぼけた様子のしらたまくんです。
たくさん眠ってたくさん飲んで、とっても大きくなってきているしらたまくん。
わんぱくな一面も見せているそう。
赤ちゃん猫育児は大変ですが、かわいさにメロメロになってしまう瞬間もたくさん。
子猫の無邪気さに幸せをもらえますね。
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