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仕事帰り、子猫の声を耳にした投稿者さん。暗闇の中、鳴き声を頼りに姿を探すと、草むらの中に小さな黒猫が…。放っておくことなどできなかった投稿者さんは保護を決意します。
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子猫がいた場所は、車が通る道路に面していました。投稿者さんは噛みつかれ、引っ掻かれながらも、なんとか子猫を捕まえ、自宅へお迎え。
自宅には6匹の先住猫がおり、深夜の帰宅で隔離部屋が作れなかったため、急遽トイレでご飯をあげることに。
子猫は目やにが酷いものの、食欲はあり、ガツガツと食事。鳴きやまない様子を見た投稿者さんは、そばで寄り添うことにしました。
すると、子猫は投稿者さんの腕に飛びつき、「甘えたいよ」とアピール。愛くるしい仕草に、投稿者さんは心を奪われてしまいます。
子猫は喉を鳴らしながら、上目遣いで投稿者さんを見ることも。優しく撫でてあげると、目を細めて気持ちよさそうな表情になります。
甘えたい気持ちが止まらない子猫は投稿者さんの腕に手をかけ、「もっと撫でて」とアピール。かわいすぎる姿を見て、子猫に話しかける投稿者さんの口調はより優しくなります。
眠る瞬間まで投稿者さんの腕から離れなかった、甘えん坊の黒猫ちゃん。頑張ってきた証の目を綺麗にしながら、安心して暮らせる日常を手に入れようね。
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