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8年間も野良生活を送ってきた成猫→家猫になって3ヶ月後に「抱っこのあたたかさ」を知る

8年間も野良生活を送ってきた成猫→家猫になって3ヶ月後に「抱っこのあたたかさ」を知る

キジトラ猫のピースケくんは、8年間も外猫生活をしてきた子。初めは人間との関わり方に悩んでいる様子も見られましたが、家猫になって3ヶ月経つ頃、嬉しい変化が。なんと、自ら抱っこをせがみ、家族の温もりを求めるようになったのです。

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テーブルに乗り、甘えた声を出すピースケくん。どうやら、ママさんに抱っこをしてほしいよう。つぶらな瞳でママさんを見つめ、必死にアピールをします。

しかし、ママさんは忙しい様子。そこで、ママさんに代わって、パパさんがピースケくんをナデナデ。ピースケくんは嬉しそうに駆け寄り、撫でてもらえる喜びを噛みしめます。

朝食後には、抱っこをせがむピースケくん。躊躇なく、7kgの豊満ボディを家族に預けて目を細めます。

お昼は、外を眺めながらお昼寝をするのが日課。しかし、家族が近づくと気配を察知して起床し、ニャルソックに励んでいる感を演出します。

夕食後は片付けが終わると、すぐに抱っこを要求。パパさんとピースケくんは、相思相愛の時間をとことん楽しみます。

抱っこ中、ピースケくんはパパさんの顔をペロペロすることも。降ろされそうな気配を察知すると、ピースケくんは爪を立てて“抱っこの延長”を求めます。

飼い主さんいわく、家族に構ってもらうのが大好きになったピースケくんは、自分を見てほしくて家族会議に混ざることもあるよう。

自分の名前を呼ばれると、かわいい声でお返事もしてくれるようになったピースケくん。これからも大きなゴロゴロ音を響かせて、愛される日々を楽しんでね。