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右後頭部に”悪性腫瘍”が…悲観せず明るく介護を続けた両親と愛猫の最期

右後頭部に”悪性腫瘍”が…悲観せず明るく介護を続けた両親と愛猫の最期

多くの保護猫と暮らしている、投稿者さんの両親。そのうちの1匹である「ぐれこ」ちゃんは、右後頭部に腫瘍が見つかりました。悲しいことに、腫瘍は悪性。家族は最期の時まで、ぐれこちゃんに寄り添いました。

実家猫の右後頭部にできた悪性腫瘍

外猫生活が長かったぐれこちゃんは、人見知りな性格。しかし、投稿者さんには心を開いてくれており、ナデナデも許してくれます。

はーちゃんねる ぐれこちゃん

右後頭部にできた腫瘍は進行が早く、日に日に容体が悪化していきました。

はーちゃんねる ぐれこちゃん

もし、痛みがあるのなら和らぎますように。投稿者さんはそう願いながら、何度も実家へ足を運び、ぐれこちゃんに会いました。

食欲はあるものの、どんどん痩せていくぐれこちゃん。その姿に投稿者さんの胸は苦しくなりました。



明るさを失わなかった闘病生活

両親は仕事をしながら、ぐれこちゃんの闘病に励みました。心配でたまらない気持ちは同じはず。しかし、両親はいつも明るく、ぐれこちゃんを見守っていたそうです。

はーちゃんねる ぐれこちゃん

腫瘍が気になるのか、ぐれこちゃんは右後頭部を激しく掻くことも。その後は、いつも出血が見られました。掃除を頻繁にしていても、部屋には血と膿のにおいが漂っていたそうです。

やがて、腫瘍の影響で麻痺が現れ、舌が出てしまうように。その姿を見ても両親は悲観せず、希望を持ち続けながら介護に励みました。

はーちゃんねる ぐれこちゃん

家族に見守られて安らかに虹の橋へ

少しでも可能性があれば諦めず、できる限りのケアを行う両親。その愛に応えるかのようにぐれこちゃんは頑張って生きてくれました。

しかし、次第にご飯を食べられなくなり、自力で動くこともできなくなっていきます。

はーちゃんねる ぐれこちゃん

お父さんは横たわったままのぐれこちゃんに寄り添い、シリンジで水をあげるなど、最期までできる限りのケアを行いました。

その後、ぐれこちゃんは同居猫や両親に見守られながら、眠るように天国へ。その最期は、自身の体で生きることができる天寿を全うしたかのようでした。

家族から愛されて旅立てたことは、ぐれこちゃんにとって意味のあることだったはず。肉体がなくなっても、ぐれこちゃんは永遠にかけがえのない家族です。