自己紹介とか

 

佐々岡は文字の色と大きさを簡単に変える方法を覚えた‥‥▼

 

イエーイ!!

OVER the RAINBOW!

 

はい、大いにはしゃいでおります。

佐々岡さんです。

 

 

そういえば佐々岡さん(本人)について全然説明してませんでしたね。

 

今更なんですけど、

自己紹介とか。

しよっかなって思います。

 

佐々岡さんと言えば、

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この画像の事ではないでしょうか?

佐々岡さんがネットに漫画を上げることになったきっかけであり、こうやってブログをはじめるきっかけにもなった画像でございます。

この間、遊気Qさん(ギャラリー)に遊びに行った時、たまたまその場で仲良くなった方に「あの佐々岡」ですますとこのブログの紹介も兼ねて名乗りました所、「あの、白い猫がゲージから落ちそうになってるあの画像のあの佐々岡さん?!?!」と、知ってる方がいらっしゃって大いに面食らいました。

ネットの拡散力の恐ろしさと、しばらくここにこういう記事をしたためるレベルには嬉しかったことをここで白状しておきます。

いやぁ、なんでも写真にとっておくべきですね、

猫ブームと言うのは本当にあるのだなと思いました。

 

あと、もう一つ。

 

そう、猫のうんこの話

 

はい、トイレに猫のうんこを流すとトイレが詰まります

トイレが詰まるレベルの話ではありません、

爆発します。

キラウエア火山の如く大爆発します。

 

 

白い猫の画像が思いのほか拡散される→

猫、落ちなかたよーの続きの漫画を描く→

思ったより拡散される→

なら過去に起こった事を漫画に描こう!→

猫のうんこをトイレに流してトイレ大爆発した事あったなあ~よーし、困ってる人居たらダメだし、今後困っちゃう人居たら可哀想だから漫画描いちゃえ→

 

 

結果、

 

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家にテレビが来ました。

 

風が吹けば桶屋が儲かる現象ってこのこと以上に存在するでしょうか???

 

私はただトイレに猫のうんこを詰まらせて家のトイレを爆発させただけのうんこ人です

決して人様に自慢出来るような事はしていません

 

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ただの変哲もないうちのトイレが猫のうんこを詰まらせた事でネットで話題になったあの佐々岡のあの猫のうんこの爆発トイレとしてこんな立派なカメラにインサートを撮られるぐらいのトイレになりました。

 

毎日便座に座る度にTBSが取材に来たことのあるトイレで用を足している事に、もしやこれは贅沢なのかもしれないと思い至るのです。

世の中に幾千万と存在するトイレの中で、あんなに綺麗な映像に記録され全国ネットで人々の目に晒された数少ないトイレです。

そんなトイレで用を足せる私の尻はなんと贅沢なことでしょう

断じてこれはなのではありません

きっと付加価値なのです。

毎日トイレの女神様を信じて掃除していた介があったということになります。

なので私のトイレが爆発したのはトイレの女神様のイタズラです。

流石1曲9分52秒の尺が必要なだけあります。

流石です、トイレの女神様。

ありがとうございますトイレの女神様。

 

以下補足漫画↓↓↓

 

更に補足しますと、トイレにうんこを流すことを推薦している自治体でも、

下水処理場の処理能力では人間の糞便を分解する能力しかないので流さないで!!といっていたりと

実際の猫のうんこの処理方法は決まっていない自治体がほとんどなのだそうです。

 

だったらどないせいっちゅうねんって話なのですが、

馬鹿高ッかい生ごみ処理機買って各家庭で処分するのが正しい処理方法とのこと。

スーパーウルトラエターナルどないせいっちゅうねん。

(結局解決しないんですよこの話)

 

いや、まぁ、真面目な話ね、

私の失敗で誰かが腹抱えて笑ってくれることになるなら失敗談も失敗して良かったなぁ~なんて思う訳です。

 

この話の最大のオチなのですが、なんと私はまだそのオンエアを見ていないのです。

関西圏のみ、その時間はちちんぷいぷいをやってる為、放送圏外になってしまいました。

いつか映像を見られる日がありますようにと願うばかりです(おのれちちんぷいぷい)

 

でもホントに悪い事は言わないので絶対に猫のうんこはトイレに流しちゃ駄目だよ!!!!!

 

image Nスタ来ちゃったよ
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あの佐々岡
猫8匹に家を破壊されながら頑張る介護福祉士な漫画家。ラーメンと唐揚げを永遠に食べ続けられる身体が欲しいです。