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「救ったはずが救われた」うつ状態だった私を変えた”皮膚疾患の野良猫“

「救ったはずが救われた」うつ状態だった私を変えた”皮膚疾患の野良猫“

救ったはずだったのに、自分のほうが救われていた――。猫との出会いでは、そう感じることが多くあります。こちらの女性はうつ状態だった時、皮膚疾患を持つ野良猫を保護。猫ちゃんと出会ったことで、日常は笑顔溢れるものになりました。



女性が猫ちゃんと出会ったのは、街の路上。骨と皮しかないガリガリな猫ちゃんは、全身に皮膚疾患が現れていました。

猫ちゃんはご飯を求めているのか、小さな市場の近くで過ごすようになったそう。人々は食べ物を与えるだけでしたが、女性は「尊厳を持って生きられるようになってほしい」との想いから、保護を決行しました。

動物病院での診察後、女性は猫ちゃんをシャンプー。治療薬などを続けると、猫ちゃんは別猫級の変身を遂げました。

生きる喜びも取り戻したのか、猫ちゃんは女性の膝でフミフミもするように。手に体をすり寄せ、甘える姿も見せてくれました。

適切なケアによって、猫ちゃんはすっかり猫らしい姿に戻れたのです。

しかし、助けられたのは猫ちゃんだけではありませんでした。実は女性、2年間うつ状態だったそう。猫ちゃんとの出会いにより、回復傾向にあったうつはより快方へ向かっていったのです。

家の中でリラックスし、ストーキングも行うようになった猫ちゃんは飼い主さんにとって救世主。ふたりは互いに支え合いながら、これからも生きていきます。