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首輪はブカブカ…傷を負って必死に生きてきた“元家猫“を救った奇跡の1日

首輪はブカブカ…傷を負って必死に生きてきた“元家猫“を救った奇跡の1日

2024年の猛暑日、投稿者さんは知人から連絡を貰い、ある野良猫の保護に協力しました。猫ちゃんは元家猫。つけていた首輪がブカブカになるほど頑張って、外の世界を生き抜いてきました。



知人である発見者さんは、会社の駐車場に現れた野良猫が気になっていました。会社の社長からは「可哀想だけど、居つくと困るから」と告げられましたが、長年連れ添った愛犬を亡くしたばかりだった発見者さんは、見て見ぬフリできず。

ガリガリな姿に心が痛んで、ご飯をあげ始めました。

その中で、発見したのは頬にある大きな傷。どうにか命を紡ぎたいと思い、6匹の保護猫と暮らす投稿者さんにレスキューの協力を依頼したのです。

まずは元飼い主を探すため、迷子猫のサイトで情報を取集。しかし、出てきたのは目撃情報ばかりでした。猫ちゃんは、あちこちをさまよい、必死に命を紡いでいたのです。

近隣の人によれば、猫ちゃんは半年以上前に現れたとのことでした。

投稿者さんらは協力して、捕獲を開始。猫ちゃんは近づいても逃げなかったため、猫用おやつを使ってキャリーケースの中へ誘導して保護することに決めました。

緊張の捕獲劇は、無事成功。保護後に取った首輪は、外の世界で懸命に生きてきたことが伝わるほどボロボロでした。

その後、猫ちゃんは発見者さん宅で暮らすことに。名前は、出会った季節にちなんで、「なつ」ちゃんに決定しました。

再び、家猫となったなつちゃん。発見者さん宅では亡き愛犬のフードボウルを受け継ぎ、ご飯をモリモリ食べる日々を送っています。

家猫から野良猫となり、慣れない暮らしの中で必死に生きてきた猫ちゃん。これからは飢えや怪我がない安心な暮らしをたっぷり楽しんでね。