こちらの女性は、人間を噛むほど警戒心が強い2匹の猫を引き取り、家猫修行をすることに。無理に触らないことを意識しながら猫たちと距離を縮めていくと、嬉しい変化が起きました。
発見者を噛むほど、人間へ警戒心が強い2匹の猫ちゃん。2匹は保護後、アニマルケアセンターへ10日間収容されることとなりました。

里親に引き取られるには、社会化が必要――。そう感じた女性は2匹を一時的に引き取り、家猫修行を行うことにしました。

猫ちゃんは女性のそばにいられないほど、人間を警戒していたそう。そこで、女性は近くで本を読むなどして、ただそばにいる状況に慣れさせていきました。

また、おもちゃや食べ物を見せて猫ちゃんの気を引き、距離を縮める作戦も決行。猫ちゃんたちが自発的に人間に近寄れるよう、工夫を凝らしたのです。

すると、努力は実を結び、猫ちゃんは体を撫でさせてくれるように。女性と一緒にベッドで眠れるようにもなりました。

すっかり人馴れした2匹はその後、別々の里親に引き取られ、新しいニャン生を歩み始めたそうです。家猫修行で人間と暮らす楽しさを知った猫ちゃんたち。新生活も、自分のペースで楽しんでくれていそうですね。





