工事現場で1匹の子猫と出会った投稿者さん。人懐っこい姿に心奪われ、保護を決意しました。子猫は、わずか300g。小さな命が消えないよう、投稿者さんはお世話に励みました。
工事現場で出会った1匹の子猫
ある日、投稿者さんは工事現場で1匹の茶トラ猫と出会いました。子猫は、人懐っこい性格だったようです。投稿者さんを見るなり、駆け寄ってきました。

近所の人によれば、母猫は厳しい外生活の中で亡くなってしまったそうです。
投稿者さんがその場を立ち去ろうとすると、子猫は後追いをしました。足元へすり寄る小さな命に心動かされた投稿者さん。「この子を迎えよう」と、温かい決断をしました。
体重わずか300gの子猫を迎えて
大きな段ボールに子猫を入れ、自宅へと連れ帰った投稿者さん。子猫は見知らぬ場所に来て、やや不安げ。目を見開き、段ボールの中から室内を興味深そうに見渡していました。

子猫の体重は、わずか300g。首の後ろには怪我を負っていました。早く、よくなってほしい――。そう願いながら、投稿者さんは懸命にお世話をし始めます。

温かいケアを受けた子猫は、スクスクと成長。やがて、手を伸ばして無防備に眠ったり、部屋の中を探索したりするなど、自由奔放な姿も見られるようになりました。
手のひらサイズの子猫と築いた“たくさんの思い出”
一緒に暮らす中で投稿者さんと子猫の絆は深まり、肩に乗ってくれるようにもなりました。

子猫の一挙一動はかわいく、撮りためた写真は膨大な数に。ぬいぐるみで遊ぶ姿を撮った日やスリッパと並べて成長を感じた日のことなど、投稿者さんには忘れられない思い出がたくさんあります。

子猫は「こたつ」という名前を貰い、元気に成長。こたくんと呼ばれるようになり、今もたくさんの愛を受けています。
優しい気持ちによって紡がれた、こたつくんの命。6歳になった今、こたつくんがどんな家猫生活を送っているのかも、ぜひチェックしてみてください。





