愛猫と出会った場所は、ペットショップ・友人からの譲渡・道端など飼い主さんによってさまざま。どんなきっかけでも、猫と飼い主さんとの出会いは唯一無二のもの。今回紹介するのは、街頭で長年生き抜いてきた高齢猫ちゃんと飼い主さんが出会えたストーリーです。
後に「ミャウミャウ」と名付けられる保護猫ちゃんは、推定12歳を超えており、日々辛抱強く生きていました。
ある日、ドアの前にミャウミャウが独りぼっちでいる様子を目にした飼い主さん。猫ちゃんの力強さと美しさに思わず目を奪われました。
まっさきに「路上で長い間生き抜いてきた猫ちゃんを救いたい」という想いに駆られた飼い主は、ミャウミャウの保護を決意します。まずは体力を回復させるために、ご飯をあげることに。
しばらくすると、ミャウミャウと共に暮らすニャンズもご飯を食べにやってきましたが、他の野良猫ちゃんは間もなく亡くなってしまいました。「ミャウミャウだけは救いたい」と考えた飼い主は、マイホームへ連れていくことに。
突然舞い降りた新たな新生活に最初は驚きを隠せないミャウミャウですが、飼い主さんの温かさに包まれ、少しずつ家族の一員として馴染んでいきます。
しばらくすると、飼い主さんにすり寄ってゴロゴロと甘え始めたミャウミャウ。そのリラックスした様子からは、「私はここに居てもいいんだ」という心からの安堵がうかがえます。
飼い主さんは、ミャウミャウと出会えたことで人生が大きく変わったそうです。ミャウミャウへの温かな想いと共に、多くのシニア猫が救われてほしいという願いを語りました。どうか、全世界の猫に穏やかで幸せな日々が訪れますように。





