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SNSで人気の獣医にゃんとすが解説!今よりもっと愛猫を幸せにできる『げぼくの教科書』

獣医にゃんとすさんといえば、SNSやブログで猫飼いさんに役立つ情報や最新の獣医学研究を発信している、元臨床獣医。SNSのフォロワー数は、6万人を突破。不治の病に苦しむ犬猫を救うという夢を叶えるべく、現在は愛猫にゃんちゃんとの生活を楽しみながら、研究員として奮闘しています。

そんな獣医にゃんとすさんの初書籍『獣医にゃんとすの猫をもっと幸せにする「げぼく」の教科書』(獣医にゃんとす:著/オキエイコ:絵/二見書房)が3月11日(木)に発刊されました。

本書では、3つの視点から猫の飼い主である「げぼく」が意識したい心得を解説。イラストを手掛けたのは、保護猫しらすちゃんとの暮らしがSNSで話題となった漫画家・オキエイコさん。一般的なHow to本とは違い、著者の実践例なども交え、愛猫をより幸せにする方法が詳しく紹介されています。

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愛猫のげぼくである飼い主が意識したい「猫をもっと幸せにする方法」

愛猫をもっと幸せにしたいという思いから、おすすめのフードや猫にとって危険なものをネット上で調べる飼い主さんは多いはず。しかし、その中には必ずしも正しいと言えない誤情報も紛れています。

そんな情報に惑わされないよう、獣医にゃんとすさんは本書内で「ごはん」「健康・長生き」「環境づくり」という多角的な視点から愛猫の心身を守る方法を解説。

例えば、なにかと話題になることも多い「グレインフリー」はすべての猫にとって適したものとは言えないのだそう。近ごろは猫への健康意識が高まってきているからこそ、獣医にゃんとすさんはサプリメントの過剰摂取の危険性や手作りごはんがもたらす影響なども指摘しつつ、本当に安心できるキャットフードの選び方を紹介しています。

さらに、ドライフードとウェットフード両方の良さを活かせる「ミックスフィーディング」という斬新な食事法やごはんを1日4回以上に分けて与える「少量頻回」のメリットも解説。

シニア期に意識したい健康診断の頻度や追加すべき検査といった元臨床獣医師ならではの見解が知れ、猫が好みやすい爪とぎの形、距離感の取り方など愛猫の心を満たす方法も学べるのも本書の醍醐味。

完全室内飼いが主流になり、猫との距離感が変わってきている今、本書は自分の知識をアップデートさせられるバイブル本となります。

なお、FIPや腎臓病に効果的だと言われている治療薬の話や、クラッキングに隠された驚きの心理、 保健所獣医師たちの知られざる努力など、獣医にゃんとすさんが教えてくれる最新研究や猫にまつわる雑学も要チェック。身近な悩みを解決できるQ&A集は、日常生活の中で大いに役立ちます。

猫との関わり方は時代の流れや新たに分かった研究結果なども踏まえ、柔軟に変化させていくことが大切。本書を手にとれば、より優秀な愛猫のげぼくとして愛猫にお仕えできそうです。

獣医にゃんとすの猫をもっと幸せにする「げぼく」の教科書
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