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新鮮なお水を好む猫ちゃんは多いもの。
飼い主さんがボウルに入れてくれた水では満足できない猫ちゃんがここにも…。
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こちらの黒猫ちゃんは、サミー・デイビス・ジュニア3世くん。立派なお名前です。
いつも新鮮で冷たいお水を飲みたいサミーくんは、ウォーターサーバーに着目しました。
「レバーをひっぱるんだよね、僕知ってる」
冷たいお水をジャーッと出して…
蛇口に口を近づけて、最後のしずくをゴクゴク。
流れている水をそのままの飲んだら、ご自慢の毛皮がビショビショになってしまうことをわかっているのです。
さすがサミー・デイビス・ジュニア3世。賢いです。
しかし、飼い主さんからしたら、サミーくんが飲まない分までどんどんお水を流すのはもったいないもの。
「もうダメだよ」
叱られてしまったサミーくん。
ぺろりと舌を出して反省です。
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お湯のレバーのほうは引き上げ式になっているようですが、間違って触るなどしないのが賢いですね。
賢いサミーくんに「ちょっと出して飲む」を覚えてほしい飼い主さんでした。
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