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奇跡的な出会いに仰天!猫と暮らせる家へ引っ越した初日に「ボロボロのサビ子猫」と出会って

奇跡的な出会いに仰天!猫と暮らせる家へ引っ越した初日に「ボロボロのサビ子猫」と出会って

猫によって、「飼い主」に選ばれた。そう思える不思議な出会いを経験したことがある猫飼いさんは、意外に多いもの。サビ猫くーたんちゃんと暮らす土と油さんも、そのひとりです。

飼い主さん夫婦は猫を迎えたいと思い、飼育ができる家に引っ越した当日、1匹のサビ猫に出会いました。

猫と暮らせる家に引っ越した途端「サビ子猫」を保護!

飼い主さんの奥さんは、猫の里親ボランティアをするほどの猫好き。かねてからの夢であった「一戸建てを買って猫と暮らす」を実現するため、夫婦で引っ越しをしました。

しかし、引っ越し初日、エアコン設置工事のため、室外機などの点検をしていたところ、飼い主さんはリモコンがないことに気づいたそう。そこで雨の中、車を走らせて、これまで住んでいた家に向かいました。

すると、車が一台だけ通れる細い急な上り坂で、ずぶ濡れになった子猫を発見!

保護当時

速度が乗っている平らな道なら見逃していたかも知れませんし、車高が高い自動車なら、死角になって見えなかったでしょう。

実際、奥さんの車で現場を通った時には坂道の傾斜がきつく、向こう側の景色しか見えなかったそう。子猫には目ヤニが見られ、低体温でぐったり。飼い主さんはすぐに、動物病院へ連れて行きました。

幸い、子猫に怪我などは見られず。猫と暮らせる環境に引っ越した途端、奇跡的な出会いを果たしたことに、奥さんもびっくり。

抱っこした時に猫がしがみついたので、嫁さんは「飼う~!この子飼う~!」と大興奮でした。

ちなみに、エアコンのリモコンは以前住んでいた部屋の隅にコロンと落ちていたそう。偶然リモコンを忘れたことや車高が低い車を運転していたことなど、いくつもの奇跡が重なって、くーたんちゃんは家族の一員となったのです。

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クールに振舞いながら同居猫たちと家猫ライフを堪能!

お迎え当初、くーたんちゃんはどことなく厳しいお顔をしていましたが、数ヶ月経つ頃には表情が変化。獣医も気づくほど、表情が柔らかくなりました。

保護当初、奥さんに抱き着いたことから、さぞ人好きな子なのかと思いきや、実はクールな性格。

飼い主とベタベタせず、一定の距離を置くタイプ。嫁さんに抱き着いたのは、飼わせるための巧妙な演技だったのかもしれません(笑)

なお、くーたんちゃんを迎えた後、飼い主さん宅には後輩にゃんことなる“新入り猫たち”が仲間入り。

くーたんちゃんは、新たにやってきた猫家族と寄り添い合って眠ることも。家猫ライフを思う存分楽しむ愛猫たちの姿を見て、飼い主さん家族は日々、ほっこりしています。

実は飼い主さん、実家でずっと犬を飼っていたことから断然、犬派でお義父さんが猫をかわいがる姿を見て、「猫かわいがりおじさんだ!」と思っていたそう。

でも、今では私が立派な猫かわいがりおじさんです(笑)

まるで何かに導かれたかのように出会った、くーたんちゃんと飼い主さん家族。巡り合わせた日の思い出を大切にしながら、家族はこれからもたくさんの思い出を積み重ねていきます。