ロッケ病気に負けず、猫生楽しもう!

掲載日時 : 2017/08/15(火) 21:08

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保護猫シェルターからロッケを我が家に迎え入れて3ヶ月が経ったころ。

家猫の穏やかな顔になったロッケ。それそろ去勢手術しなければと病院を訪れた時のこと。問診票に気になる事という欄があったため「尿の量が多い。色も他の猫より薄い」と記載し血液検査をお願いしました。

毎日元気に遊んでいたので特に心配しておらず、念のためという軽い気持ちだったのですが結果に愕然。

腎機能障害。白血球の数値も悪く炎症。ロッケはコロッケ工場で保護されたため正確な年齢は分からないのですが、生後半年程度。猫は腎臓を悪くしてしまうことが多いと聞いていましたが、まだ子猫なのにと数値を疑いました。

先生に出来るだけのことをしてあげましょうと言われ、怯えるロッケに点滴。

※写真は自宅でも点滴が出来るようやり方を覚えるため動画撮影させていただいた時のモノ

帰宅してもベッドの下に隠れゴハンも食べませんでした。大好きなおやつを出してもシャーと威嚇。我が家に来た当時のようでしたが、唯一の違いは先住猫ミルコが側にいたこと。

腎臓が悪いと分かってから毎日通院。病院に行くのを嫌がるロッケ。主人と二人がかりでゲージの中に入れるのですが、恐怖でロッケが失禁することも。(このことはあまりにも辛くSNSでもつぶやけませんでした。でも同じように通院に悩む方がいれば、その悩みを分かち合い解決したいと思い、今書きました)

1週間通院しての結果。やはり腎臓の数値は変わらず。白血球の炎症はおさまったのですがゴハンを食べなくなる。ベッドの下から出ない。人を怖がる。正直なんのための治療なのか分からなくなりました。

そして先生に相談。治療に1番大事なのは食事。2番目に点滴、3番目に薬とご助言いただき自宅治療に切り替えました。ロッケの好みに合うよう療養食のサンプルも沢山いただきました。薬は食事に混ぜても食べれる「セミントラ」

心を閉じてしまったロッケですが、自宅治療に切り替えて1週間後ぐらいにはゴハンを食べるようになりました。味の好みはなく、どの療養食も完食!そして1ヶ月を過ぎたころには遊び好きのロッケに戻ってくれたんです 🙂

宝物のオモチャ見つけて大興奮!!

甘えたポーズも得意❤

腎不全ステージ3。3分の2は壊れていて、壊れた腎臓は元にもどらないとのこと。でも残りの腎臓を大切にすれば長生き出来るそうです。ロッケは保護した直後、顔に傷がありました。足の指も1本曲がっています。(脱臼してそのまま骨が固まった様子)普段の生活に支障はないのですが、ミルコのような高いジャンプは難しい気がします。ロッケはミルコが跳ぶ姿をワクワクする目で見ています。ロッケにとってミルコは本当のヒーローなんじゃないかな?

苦しむ為に生まれてきたんじゃない!めいっぱい楽しい猫生を過ごせますように。