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命を救われた1匹の子猫の感動のお話です。
保護されたときは、このように結膜炎の影響で目が開かず、自分がどこにいるかもわからない様子。
少しずつ開くようにはなりましたが、その姿はとても痛々しい・・
そんな子猫を一生懸命に看病した飼い主さん。
そのかいあって、1ヶ月後には信じられないほどの美しい子猫に…!。
真っ赤なお目目もキレイな猫目に戻っていく記録を御覧ください。
引用元:子猫を保護した一ヶ月間の記録
その後、子猫は保護主さんの友人宅に貰われていったそうですが、元気になった子猫にはまだまだ困難が待ち構えていました。
それは新しいおうちにいた先住猫の存在です。
近づくと「来るな」と言わんばかりの顔で睨まれます…。
ガン見をしながら睨んでくる先住猫の威圧感。
しかし、仲良くなれないかと思われた2匹にその後驚くべき変化が訪れます!
引用元:子猫を里親に出した一年後の記録
威嚇し合っていた2匹の仲良く寄り添う姿を見られることは、この上ない幸せですよね。
野良猫から幸せな飼い猫なれたことで子猫の人生が180度変わったに違いありません。
このような幸せに暮らせる猫がこれからもっと多く増えること願わずにはいられません。
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