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おうちで茶トラの小さな子猫を保護した投稿主さん。ひとりぼっちの子猫をかわいそうに思い、保護猫シェルターにいる猫ファミリーのママ猫に預けてみることにしました。
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やってきた小さな子猫に興味津々のママ猫さん。「うちの子じゃないけど、誰かしら」。おしりの匂いをかいだり、お鼻をつんつんしたり。
「かわいいわね。私の子どもになりなさい」。そう言っているかのように、お腹を見せてごろんとするママ猫。どうやら子どもとして認めてもらえたようです。
ファミリーの子猫は4匹。子猫たちと仲良くなれるでしょうか。見守る投稿主さん。しかし子猫同士は意外に塩対応で興味がない様子。
黒猫ちゃんとは仲良くなれました。しかしキジ白の子猫ちゃんは、茶トラの子猫を超警戒中。「やんのか」ポーズで威嚇します。するとキジトラの兄弟が負けじと反応。全然関係ないところで、兄弟げんかが始まってしまいました。
争いの発端である茶トラ子猫は「?」とポカン顔。「なんであの2匹喧嘩してるニャ?」と不思議そうです。
そんな子猫たちのわちゃわちゃを横目に、ママ猫は我関せず。ドーンと横になって、「元気なのはいいこと。好きにしなさい」と、どっしり見守るのでした。
新しい家族に出会えた茶トラ子猫ちゃん。もう寂しくありません。これから、けんかをしたり一緒に眠ったりして、絆を深めていくことでしょう。
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