夫婦で暮らす家を購入した女性はある日、野良の茶トラ猫に出会いました。猫ちゃんは警戒心が強く、人間を怖がっていたそう。それでも、女性は少しずつ猫ちゃんとの距離を縮めていきました。
猫ちゃんが現れてからというもの、女性はご飯をあげることが日課になりました。留守中には友人や家族に頼んで、猫ちゃんにご飯をあげてもらっていたと言います。

また、自動給餌器も購入。猫ちゃんが飢えることがないようにサポートしました。
そんなある日、猫ちゃんの目が痛そうに見えたことから、動物病院へ連れて行ったそう。猫ちゃんはトゲトゲした雑草が目に刺さり、怪我をしていました。

点眼薬や抗生剤などを使っての治療を勧められたことから、女性は猫ちゃんを室内へ迎え入れることに。見慣れない室内をゆっくりと探索してはくれたものの、猫ちゃんは明らかに恐怖心を露わにしていました。

その様子を見た女性は愛情を押し付けないように心がけながら、スキンシップを取ることに。女性の優しい思いは伝わり、保護から4ヶ月後、猫ちゃんはこれまで探検できなかった部屋にも行くことができるようになりました。

甘え、すりよってくれる愛猫の姿に女性は胸キュン。愛は一層強まり、猫ちゃんの顔をプリントしたオリジナルTシャツや帽子などを作りながら、猫ライフを楽しんでいます。

飼い主さんとの出会いで、「人間は怖い人だけじゃない」と知った猫ちゃん。この先も、伸び伸びと家猫ライフを楽しんでね。





