浄化槽の穴に落ちていた子猫を保護した、投稿者さん。救出時には激しい威嚇を見せ、さらに足の骨折も判明。歩行は難しいと診断されましたが、その後、子猫に思わぬ変化が起きました。
水で濡れた、浄化槽の穴。土の上に座っている猫ちゃんを救出しようと手を伸ばすと、上から土が落ちてくるので、救助は難航を極めました。

投稿者さんは食べ物で気を引きながら、なんとか猫ちゃんを保護。網で捕まえられた猫ちゃんは唸り声をあげ、投稿者さんを噛もうとしたそう。爪で網をひっかき、脱出を試みる姿も見られました。

そんな猫ちゃんを素早くキャリーケースに入れ、帰宅。キャリーケースから出すため、体に触れると、猫ちゃんは激しく威嚇をしました。

その様子に驚くと同時に、投稿者さんは猫ちゃんの身に起きている異変に気づきます。実は猫ちゃん、足が反対方向に折れていたのです。

すぐに動物病院へ行き、痛み止めの注射をしてもらうと、猫ちゃんは落ち着いてくれたそう。ただ、獣医師からは「おそらく歩けないだろう」と告げられました。

しかし、投稿者さんは“歩ける日“を諦めませんでした。足の状態が少しでも良くなるよう、ストレッチを開始。猫ちゃんが体を引きずりながら移動することを好んでいないと気づいてからは、抱っこをして移動するようになりました。

そんな日々を過ごしていると、ある日、猫ちゃんに変化が。なんと、膝を曲げられるようになったのです。

変化を嬉しく思い、その後はハーネスを使って足を床につける練習もスタート。すると、猫ちゃんは自力で立ったり、歩いたりできるようになりました。

奇跡のような変化を見せてくれた猫ちゃん。これからも自分のペースで、楽しい日々を過ごしてね。





