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お寺に捨てられた2匹の子猫 警戒心むき出しの兄弟を受け止めたのは血の繋がらない母猫だった

お寺に捨てられた2匹の子猫 警戒心むき出しの兄弟を受け止めたのは血の繋がらない母猫だった

お寺に子猫が捨てられている――。そんな連絡を受けた投稿者さんは、早速現地へ。捕獲器を仕掛けて保護できたのは、人間を警戒する2匹の子猫でした。その姿を見た投稿者さんは、自宅にいる先住猫けいじママに2匹のケアを託そうと決意します。

お寺に身を潜めていた2匹の子猫たち

現場に到着するも、子猫たちの姿は見当たりません。お寺のすぐ近くには踏切があり、一刻も早い救助が必要な状況です。

投稿者さんは付近を歩き回り、子猫たちの姿を探しました。しかし、捜索は難航…。そこで、前日に猫用おやつを食べてくれた場所に捕獲器を設置。一旦、現場を離れることにしました。

すると、その日の夕方、朗報が。作戦は見事成功し、子猫を捕獲することができたのです。



警戒心が強い子猫に先住猫がした鼻チュー

捕獲器の中にいたのは、生後1ヶ月ほどの子猫たち。目つきは険しく、人間を警戒していることが伝わってきます。

投稿者さんはその足で、動物病院へ。幸い、2匹に大きな病気や怪我は見つかりませんでした。

帰宅後、投稿者さんは子猫たちを先住猫けいじママに託してみることに。けいじママは突然の出会いに驚きつつも、自ら子猫たちのそばへ。近距離まで接近し、鼻チューの挨拶をしてくれました。

しかし、鼻チューをされた子猫は毛を逆立て、けいじママを威嚇。それでも、けいじママは子猫が自分よりもか弱い存在であることを分かっているのか、動じませんでした。

きっと、こうして支え合いながら生きてきたんだ…。2匹の関係性を知った投稿者さんは胸が熱くなりました。

「もう頑張らなくていい」幼いきょうだい猫に伝えた愛の言葉

人間を警戒しているものの、子猫たちは投稿者さんの手から「ちゅ~る」を食べてくれました。

元気そうな様子に投稿者さんは胸をなでおろし、「人間は怖くないよ」と優しく語りかけます。

もう頑張らなくてもいい。これからは守ってあげるから――。そんな投稿者さんの優しい声かけはきっと、2匹の心に響いたことでしょう。

けいじママと子猫たちは今後、どんな関係性を築いていくのか。この先の成長から目が離せません。