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シェルターはすでに満員…真夏の墓地に捨てられた”子猫4匹”の命を前に投稿者が下した決断

シェルターはすでに満員…真夏の墓地に捨てられた”子猫4匹”の命を前に投稿者が下した決断

「段ボールに入れられた子猫が、お墓に捨てられている――」そんな相談を受けた投稿者さんは、急いで現地へ。そこにいたのは、生後間もない子猫たち。投稿者さんは猛暑の中、小さな命を繋ぐべく、奮闘しました。

墓地に置かれた段ボール “シェルター満員”の中で下した決断

現地に置かれていた段ボールの中には、生後間もない子猫が4匹いました。幸い猫ちゃんたちには元気があり、投稿者さんが触れると「ニャー」と愛らしい鳴き声をあげます。

お墓に遺棄すれば、お参りに来た誰かが拾ってくれるとでも思ったのだろうか。投稿者さんは命を捨てた元飼い主に対し、行き場のない怒りを感じました。

日頃から多くの猫たちを保護している投稿者さんのシェルターには、すでに空きがありません。それでも、目の前にある小さな命を見捨てることなどできず、4匹を自宅に連れ帰りました。



「食べることは、生きること」 必死に命を紡ぐ子猫たち

子猫たちの人間に対する警戒心は、さまざまでした。平気で触らせてくれる子もいれば、物陰に隠れようとする子もいます。
真夏の炎天下で頑張った子猫たちのため、投稿者さんはまずご飯を用意。よほどお腹が空いていたのか、子猫たちはフードボウルの前に勢ぞろいします。

必死にご飯を食べ、命を紡ごうとする子猫。その姿を見て、投稿者さんは「頑張れ」と声をかけました。まさに、食べることは生きることだと実感させられる光景です。

食事の後は、栄養価の高いおやつをみんなでペロペロ。お腹いっぱいになった後は、きょうだい揃ってトイレへ向かいました。

初のトイレも失敗せず、お利口に排泄を済ませた子猫たち。まだまだ幼い4匹の子猫はこの先、どんな幸せを掴むことになるのか、温かく見守っていきたいものですね。