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猫を飼うことの大変さに共感続出!切なくもユーモラスな猫飼い生活のリアルがイラストに

犬とは違って猫は散歩が必要ではないため、手軽に飼育できると思われることもあります。
しかし、実際に家族として迎えてみると”猫ならではの大変さ”を感じることも…。
今、ネット上ではこうした猫飼育の大変さをリアルに描いたイラストが共感を呼んでいます。

感動も誘うコミカルな4枚のイラストは、猫飼いさんの胸にずっしりと響きますね。

こちらのイラストを描かれたのは、漫画家の渡辺こよさん。
実はイラストに描かれたことはすべて、実体験されたことなのだそう。
自身も猫を飼っておられる渡辺こよさんは飼い猫ののろけと共に、以前飼っていた先代猫チロルくんとの想い出を描こうと思い、イラストを製作。
誰かに見てほしい」という純粋な理由から公開されたイラストは予想以上に話題となったため、ご本人も反響の大きさに驚いておられました。

ちなみに、渡辺こよさんいわく、イラストに出てくる猫の色が違っているのはモチーフにしている猫が違うからなのだそう。
赤茶色で描かれた2枚目と3枚目の猫は先代猫のチロルくんを、1枚目と4枚目は現在飼っているブリくんというオス猫を描いておられるとのことでした。

猫愛が強い渡辺こよさんは他にも、LINEスタンプで飼い猫をモデルにしたスタンプを発売中。

コミカルなタッチのスタンプは、送信相手を笑顔にしてくれることでしょう。

また、オリジナルの漫画でもよく猫をモチーフにされるよう。

温かみを感じさせる猫漫画は、癒し効果もバツグンです。

そんな渡辺こよさんは今までと変わらず今後も、ゆるふわ感や切なさを与えられるような作品を描きたいと語ってくださいました。
気軽に楽しめる渡辺こよさん猫作品にはきっと、深い猫愛がたっぷりつまっているのでしょうね。

先代猫チロルくんとの日々は宝物

イラストにも登場した先代猫チロルくんは、白×黒のコントラストが美しいハチワレにゃんこでした。

愛くるしい表情を見ているとおっとりした性格のように思えますが、渡辺こよさんいわく、とても気難しく繊細な子だったそう。
ものすごくヤキモチ焼きな一面も持ち合せていたため、何か気に食わないことがあると、おしっこで爆撃したり、ハゲを作ってしまったりすることもあったのだとか。

かと思えば、時にはユニークなポーズを披露し、笑顔を与えてくれることも。

スコティッシュホールドも顔負けのおじさん座りは、とてもコミカルです。

しかし、渡辺こよさんの心になによりも強く残っているのは、チロルくんがくれた優しさです。
チロルくんは病気になって歩くのが辛くなっても、渡辺こよさんにくっついて眠ることだけは忘れずにしてくれていたそう。

こうしたチロルくんの愛は、渡辺こよさんを見つめる視線からも伝わってきますね。

2年前の5月、チロルくんは残念ながら虹の橋へ逝ってしまいましたが、渡辺こよさんの心の中には今でも、チロルくんからもらった温かい愛が残っています。

一緒にすごしたかけがえのない時間はきっと、チロルくんにとっても大切な宝物になっていることでしょう。

甘えん坊なブリくんとの出会い

チロルくんを亡くした渡辺こよさんは、その年の夏に近場で開催された譲渡会へ足を運ばれました。
当初は新しい猫を迎え入れようとは考えておらず、「見るだけ…」と思っておられたそう。
しかし、そこで出会ったブリくんに惹かれ、再び猫との生活をスタートさせました。

渡辺こよさんのハートを見事射止めたブリくんは、先代猫チロルくんと同じハチワレ模様。

まんまるなおめめも、よく似ています。

渡辺こよさんによれば、ブリくんはまるで接着剤のような猫なのだそう。
目が合い、「しまった!」と思った次の瞬間には飛んできてゴロゴロし、離れなくなるという生粋の甘えん坊さんです。
そのため、おうちでは毎晩、このような癒し光景も見られるよう。

腕にしっかりと寄り添うブリくんは本当に、渡辺こよさんのことが大好きなのでしょうね。

また、ブリくんは遊ぶことが大好きなため、いくら運動をさせても疲れ知らずで、渡辺こよさんのほうがさきにバテてしまうこともあるのだとか(笑)
いろいろなものに興味を示すアクティブボーイなブリくんは、帽子に惹かれることも。

身の回りのものすべてをおもちゃに変えてしまうのは、猫ならではの特技なのかもしれませんね(笑)

そんなブリくんは左腕には、茶色い染みを持っているのも特徴です。

渡辺こよさんによれば、子猫のときから甘えているときに左腕をチュパチュパと吸っていため、その部分が茶色い染みになったのだそう。
甘えん坊なブリくんらしい理由を持つ茶色い染みは、想い出がたくさんつまったチャームポイントだといえそうですね。

仲睦まじいほっこりショットも披露!

渡辺こよさん宅にはブリくんだけでなく、秋田犬の千代丸くんも同居中。

つぶらな瞳の千代丸くんは楽天的で優しい性格をしています。

もともと小さな犬や猫が好きな千代丸くんはブリくんと初めて会ったときも「遊ぼうよ!」と嬉しそうに迎えていたそう。
こうした千代丸くんの誘いに、ブリくんは最初びっくりして逃げ回っていましたが、10日くらいすると自ら千代丸くんに近づき、仲良しになっていったのだとか。

2人の絆な現在でも深いようで、twitter上ではほっこりとした2ショットがたくさん公開されています。
例えば、ブリくんが千代丸くんを毛づくろいしてあげることもあるよう。

目を閉じる千代丸くんは本当に、気持ちよさそうに見えます。

そして時には愛が募りすぎてしまい、実力行使に出ることも。

千代丸くんの心優しい態度にも笑みがこぼれてしまいます。

こうした2匹の様子をもとに、渡辺こよさんはpixivでもオリジナルの猫漫画なども製作しておられるよう。

ゆるかわいい猫漫画は、独特のシュールさを楽しめるのも魅力だといえそうですね。

最後に、自身の体験を通し、動物を飼うことの大変さを知っておられる渡辺こよさんに猫を飼うことの魅力をうかがうと、「全て」だと答えてくださいました。
動物がいると病院代がかかったり、制限されることもあったりと、良いことだけとはいえません。
それでも、妙なかわいさを噛みしめられるのが、猫を飼うことの魅力なのだと感じておられるようです。

動物を飼うと大変さを感じるときもありますが、微笑ましい姿を見ていると、それ以上にかけがえのないものをもらえるような気がします。

これからも、猫飼いさんが感じているリアルな猫の姿を渡辺こよさんの作品から楽しんでいきたいものですね。