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【謎行動にも仰天】流木かと思ったら茶色の猫!清水港内で「泳ぐ猫」に遭遇

【謎行動にも仰天】流木かと思ったら茶色の猫!清水港内で「泳ぐ猫」に遭遇

駿河湾で釣れた魚を動画で公開している、なに丸ちゃんねるさんは2022年2月某日にマイボートで清水港内へ。すると沖合150mほどのところで、泳ぐ猫を発見!命の危機を感じ、同乗者のナベさんと共に救助を試みました。

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猫ちゃんが海を泳いでいることに気づいたのは、同乗者のナベさん。最初は、流木らしきものだと思ったよう。ボートとの衝突を避けるために投稿者さんへ注意喚起をした後、茶色の猫であることに気づきました。

なぜ、こんなところに猫がいるのだろう。浜までは、まだ距離があるのに…。心配になった投稿者さんらは船の往来が激しいことから危険を感じ、猫ちゃんの保護を決意しました。

活用したのは持っていた、たも網。2人は、たも網で猫ちゃんを捕獲して船に乗せ、浅橋を目指そうと考えたのです。

見事な連携プレーによって、投稿者さんらは猫ちゃんを捕まえることに成功!

ところが、その後、思いもよらぬハプニングが起きてしまったよう。投稿者さんらは、その時の状況も動画に記録し、公開しています。

なお、ハプニング後、猫ちゃんは再びタモでレスキューされ、桟橋で降ろしてもらったものの、自分の意志で、なぜか再び海へダイブ。驚いた投稿者さんたちは猫ちゃんが上陸できるのかを見守ってから、この場を立ち去りました。

謎行動の真意は猫ちゃんにしか分かりません、体を大事にしながら、生きていってほしいものですね。