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意外な場所から”愛猫の視線”が…!Xをザワつかせた猫のバズポスト14選

意外な場所から”愛猫の視線”が…!Xをザワつかせた猫のバズポスト14選

①愛猫の“思わぬ監視”に飼い主が仰天!

猫は、思わぬ場所から飼い主を監視することもあるものです。さびニャンズさん宅では、サビ猫のメイちゃんがドーナツ型のトンネルベッドに入り込み、飼い主さんの行動をチェック!ユニークな姿が大きな話題となりました。

実はメイちゃん、このドーナツ型トンネルベッドに入ることはあまりありません。ただ、片づけようと思って置いたままにしていたダンボールの中やキャットタワーの真上から、家族を観察することはあったのだとか。

写真を投稿した時は『猫の顔がプリントされているみたい』や『模様かと思った』という反響があり、嬉しかったです。

なお、メイちゃんは食いしん坊で、妹にゃんこの毛づくろいをしてあげる気配り上手という愛くるしい性格なのだとか。

妹猫よもぎちゃんとのツーショット

次はどんな場所から飼い主さんの行動をチェックするのか、ワクワクしてしまいます!

②読書中に見た猫のユニークな”遊んでアピール”

思い通りの行動をしてくれないのが、猫のかわいさ。すずりちゃんの飼い主さんは愛猫が見せたユニークな“遊んでアピール”に笑わされ、思わず写真を撮影しました。

この日、飼い主さんはソファーで読書をしていたそう。すると、なんとなく前方から圧を感じ、顔をあげると、すずりちゃんが無言の訴えをしていることに気づきました。

迫真のムキムキのボディで、遊んでくれと無言で脅迫していたんです(笑)

自己アピールが上手なすずりちゃんは毎朝4時半〜5時半頃に、鳴きながら飼い主さんの頬を触り、朝ごはんの催促をしにくるそう。

それでも飼い主さんが起床しないと、鼻や目を爪で刺すという最終手段に出ます。

ご飯をあげた後に寝ると、8時に起こしてくれます。ただ、そうした行動をするのは、平日だけ。休日は気を遣ってか、起こしにきません。

きっと、平日は仕事に遅れないように気遣ってくれているんだろう。飼い主さんはすずりちゃんのユニークなおねだりを愛情表現と捉え、その行動すらも愛でています。

③猫用ハウスの”上”でリラックス

飼い主の思い通りに猫用グッズを使ってくれないのは、猫あるある。黒猫のうにくんは猫用ハウスの中に入らず、上でゴロン。猫らしい奔放さを、存分に披露しました。

この光景は、夜のリラックスタイムに見られたそう。ふと猫用ハウスを見た飼い主さんは、中ではなく、上で堂々とくつろぐ姿にビックリ!思わず、2度見してしまいました。

普段から自由気ままな性格ですが、この時ばかりは「なぜ中じゃなくて上なの!?」と、ツッコミを入れたくなりました(笑)

うにくんはその日、ハウスの中に入らず、しばらく上でくつろいでいたそう。

「ここが今日のベストポジションだ」と思ったのかもしれません(笑)

なお、うにくんは過去に飼い主さんが手作りの猫ちぐらをプレゼントした際も、上でリラックス。

その後は中に入ってくれたのですが、自由な発想には驚かされました。

人間にはない視点で自分用のグッズを楽しむうにくんは、アイデアマン。これからも、かわいい姿で猫用グッズの新しい使い方を教えてほしいものです!

④パソコンに擬態化!愛猫が”四角い猫”に!

猫は自身の毛色を活かして、様々なものに上手く溶け込むこともあるものです。ふわもパパさん宅では、黒猫ぷりもちゃんがパソコンに擬態化!まん丸な目を光らせ、“四角い猫”になり切りました。

ぷりもちゃんは、飼い主さんがソファーでテレビを見ている隙にパソコンの上へ。上手に擬態化し、フミフミをし始めたそうです。

実はぷりもちゃん、過去にはクローゼットにしまっていた黒い洋服に溶け込んだことも。そんなかくれんぼ上手なところも黒猫の魅力だと、飼い主さんは話します。

なお、ぷりもちゃんは暑さが厳しいこの夏、特等席で冷房を浴びて乗り越えていたのだとか。

おっとりマイペースなぷりもちゃんはこれからも、自由奔放な姿で飼い主さんをたくさん笑顔にしてくれそうです!

⑤キャットタワーでくつろぐ愛猫の不思議な体勢…

猫は、びっくりするような体勢を見せるニャン体動物。ピノちゃんと暮らす飼い主さんはこの日、キャットタワーでくつろぐ愛猫の不思議な姿に仰天してしまいました!

このキャットタワーは、ピノちゃんのお気に入り。普段と同じく、上部にある“宇宙船の部分”でくつろいでいた時、まるで顔から足が生えたように見える不思議な体勢になっていました。

飼い主さんは体がどうなっているのか確認したい気持ちに駆られましたが、キャットタワーの背が高く、上から覗けないため、謎は解明されなかったそうです。

普段は、イタズラっ子で構ってちゃんだというピノちゃん。もしかしたら、この時も「飼い主さんをビックリさせちゃおう!」というイタズラ心が発動したのもしれません。

⑥迎えた猫が立派な”焼きちくわ色”に!

シャムなど、猫の中には成長によって被毛の色が変化する子もいます。マミ太朗さんの愛猫ぽんちゃん(男の子)は白かった被毛の一部が茶色に!飼い主さんは「よい焼きちくわになった」と、個性的な被毛の変化を褒めました。

ぽんちゃんを迎えたのは、生後4ヶ月ほどの頃。被毛が茶色く変化しはじめたのは、お迎えから1ヶ月も経たない頃でした。

保護時

シャム系の子をお迎えするのが初めてだったので、最初はシミか汚れ…?と思いましたが、調べて納得しました。生後7〜8ヶ月頃には今のような柄になりました。

一方、内面の変化はあまりなく、末っ子気質で甘えん坊なまま。思い立ったらすぐ行動するタイプで、大好きな同居猫クロロちゃんのことは常に目で追いかけています。

同居猫クロロちゃん

実はぽんちゃん寒い山の中でひき逃げされ、腹膜が破裂した状態で保護された子。肺炎も併発していましたが、発見した保護ボランティアさんによって命を紡がれたそう。

ただ、お迎え当初はバイクや自転車が家の外を通ると怯える素振りを見せることがありました。

今は自宅の中が安全だと分かったのか、動じなくなりました。後遺症もなく、元気いっぱい育ってくれて嬉しいです。

被毛がこんがりとした焼きちくわ色になった――。その成長が見られたことは、飼い主さんにとって何よりの宝です。

⑦子猫の「やんのかポーズ」を羊毛フェルトで再現!

子猫が全身の毛を逆立てて、精いっぱいの威嚇をする「やんのかポーズ」は猫飼いの目に尊く見えるもの。羊毛フェルト作家のちゃちゃき ななさんは、そんな瞬間を作品で再現しました。

この作品はとある展覧会に出品するため、2年前に制作を開始したものだったそう。ただ、当時は締め切りまでに完成させることができた、子猫1匹とカマキリを出展しました。

今年はパリでの個展に合わせて子猫をもう1匹制作し、毎年、応募している工芸作品の公募展『現代手工芸展』のために、さらにもう1匹子猫を作って、ようやく最初に作りたかった形が完成しました。

努力が実り、本作は「台東区長賞」を受賞。嬉しさを噛みしめた、ちゃちゃき ななさんは受賞を励みに、より精進したいと語ります。

過去には巨大な猫作品を作ったことも

私は猫バカなので、どんなポーズでもかわいいと思ってしまうんですが、どんな相手でも小さい体で精一杯、威勢を張る“やんのかポーズ”は期間限定さも加わって、最上級のかわいい姿だと思っています。

猫の瞬間的なかわいさも見事に表現する、ちゃちゃき ななさん。今後の活躍からも目が離せません。



⑧ロッククライミングをしながら障子をリメイク!

けもさん宅のまなちゃんは障子に興味津々。凝視していたかと思ったら、ロッククライミングを始め、障子はビリビリに…。最後には行き止まりに戸惑い、布団の上に落下するというハプニングでも場を沸かせました。

飼い主さん宅にはワンちゃんや他の猫ちゃんもおり、みな“障子破り”の前科があるそう。ただ、桟を登りながらの大胆なリメイクを見たのは、今回が初めてでした。

前半は桟だけつたってあまり紙を破いていなかったので、上手だなぁと感心していましたが、途中でズボッといった時に「やっぱりそうなるか!」と思いました(笑)

怪我さえしなければいい。そんな気持ちが強く、飼い主さんはこうした愛猫のイタズラを見るたび、笑ってしまうと言います。

なお、まなちゃんは翌日、リベンジマッチをしていたそう。ビリビリになった障子は、破られる前提で張り替える予定だと飼い主さんは話します。

まなは、天真爛漫で傍若無人。人間や犬・猫が好きですぐに寄っていくけど、勢いがよすぎたり、空気読まないとこがあったりして、よく怒られます(笑)

思い立ったら行動派のまなちゃん。今後も、クスっと笑えるユニークな行動をたくさん見せてくれそうです。

⑨衝動買い必須だった”盆栽ベッド”

インテリア性が高くてユニークな猫用品は、つい衝動買いしてしまうことも多いものです。黒猫山さんは、盆栽をモチーフにした猫用ベッドを購入。「盆栽×猫」というコミカルな光景が、SNSで大きな話題となりました。

飼い主さんは過去にも、クリスマスツリー型の爪とぎやクジラ型の猫用トイレなど、目を引く猫用品を衝動買いしたことがあるそう。

最初、愛猫たちは興味津々で写真映えすることを色々してくれますが、その後は部屋の置物になることが多いです(笑)

今回の猫ベッドは、「松の盆栽猫小屋」という商品。Amazonで購入した、このユニークな猫ベッドは愛猫のらいくんだけでなく、同居猫ちゃんの心も掴んだよう。

飼い主さんは猫ベッドで愛猫が眠る姿に胸キュンしました。

愛猫が喜ぶ姿を想像して、色々な猫用品を買い足してしまうのは猫飼いの性。今後も飼い主さんがどんな猫グッズを発見するのか、気になってしまいます!

⑩ワンテンポ遅い猫パンチに癒される…

猫は鋭い猫パンチを披露してくれることも多いものですが、この日、ちったんさんは愛猫・助六くんとの遊びで笑顔に。なぜか、助六くんはワンテンポ遅れておもちゃにじゃれ始めたのです。

飼い主さんいわく、普段の助六くんはおもちゃへの反応が鈍いことはないそう。日常生活の中でも、「おニブさん」と感じたことはあまりないと言います。

ただ、すごくマイペースだなとは感じます(笑)

その一方で、猫らしい素早さを見せつける時も。例えば、ビニール袋などを丸めたボール遊びの時には素早く追いかけ、巧みなドリブルも披露します。

おっとりした性格の裏に秘めた、猫らしいギャップも愛くるしい助六くん。他のおもちゃへの反応も知りたくなってしまいます。

⑪ベッドメイク中の”豪快なネコハラ”

猫のリンちゃんは、飼い主さんが洗いたての布団をバサっと持ち上げるタイミングを見計らい、豪快なジャンプ! コミカルなこの行動は、Xで大きな反響を呼びました。

この行動は、お迎えから約1年経った頃から見られるようになったそう。きっかけはベッドメイク中に、ベッドの周りで遊ぶようになったことでした。

ベッドに登ったり、私の肩に乗ったりしていたので、ひっつき虫ちゃんと呼んでいました(笑)

幼少期には、床に固定する猫じゃらしでひとり遊びを楽しんでいた“活発女子”のリンちゃん。パワフルさは今も健在で、電気コードやコンセントなど、コードには目がないよう。

だから、コード周りの対策はしていますが、サーキュレーターや給水器などの本体を倒すパワー女子です(笑)

また、高い場所は大好き。テレビ上や扉の上、家族にダイブすることも。飼い主さんはテレビスタンドを活用するなどして、対策しています。

飛んで遊ぶことが好きな子なので、可能な限りキャットタワーやキャットステップを設置しています。

なお、リンちゃんは口に咥えられるサイズのおもちゃを「投げて」と、飼い主さんに渡してくることもあるのだとか。元気いっぱいなリンちゃん、これからもエネルギッシュな日々を楽しんでね。

⑫好きすぎて”愛猫への母性”が止まらない…!

飼い主にとって愛猫は、文字通り“我が子のような存在”。飼い主さんはなにげない日常の中で、「私が産んだ」と思うほど、愛猫こぐまくんに対して深い母性を感じました。

こぐまくんは、元保護猫。生後2週間ほどの頃、兄弟や母猫とはぐれ、車のエンジンルームにいたところを保護しました。

込み上げる母性を感じたのは、なんでもない普通の朝。朝食後、膝に乗ってきたこぐまくんはウトウト。寒くないようにと、飼い主さんはブランケットをかけてあげました。

常日頃から、愛猫に母性を抱いているという飼い主さん。帰宅時にお腹の上で喉を鳴らしてくれたり、横になった時に隣へ来て寄り添ってくれたりする瞬間、母性はより強くなると言います。

こぐまは、甘えん坊でとても賢い子。寝る時も毎晩、一緒にお布団に来てくれます。

種を超えた絆で結ばれている飼い主さんたちの日常が、これからも幸せでありますように。

⑬雨だとおひげが散らかっちゃう!芸術的な「天パ」を持つもやしくん!

天然パーマ、通称「天パ」だと、雨の日にはクセが強く出て、ヘアスタイルが決まらなくて困ってしまう人も多いのでは? 同じ悩みは猫にもあるようで…。

こちらは、ラムキンの男の子「もやしくん」。あちこち気ままにカールしたおひげとまゆ毛、そして全身を包む柔らかな巻き毛、全身天パのかわいい男の子です。今では自由奔放な巻き毛がトレードマークのもやしくんですが、なんと、お迎えした当時は「ほぼ直毛」だったというから驚きです!

飼い主さんによると、おひげも今のような見事なカールはなく、短くてほんのりカールしている程度だったとのこと。確かにサラサラヘアの子猫ですね…? やがて、くるくる期に入ると、ゴージャスな巻き毛に進化します!

ゴージャス巻き毛のアップはこちら! 梅雨はくるくる絶好調! 時を経て見事なカーリーヘアのイケメンへと成長した過程がよくわかります。

飼い主さんはこのかわいい巻き毛にメロメロです。

「なんでこんな可愛い子がうちに? 何かの手違い!?」「やばい可愛すぎる、愛おしすぎる!くるくる!」という気持ちです、毎日。

もやしくんの個性である「くるくるのおひげ」。実はこのおひげが、時々面白いエピソードを生み出しているのだとか。

おひげがくるくるしているので、幅というか、自分が小さいと勘違いしているふしがあります。あとは、ヒゲのせいでセンサーが働かないのか、ちょっとどんくさいです。

猫のおひげは、狭い場所を通れるか判断するセンサーの役割も果たしていると言われますが、もやしくんの場合はカールが強すぎて、センサーがうまく機能しないのかもしれません…!

そんなもやしくんの性格は「陽キャすぎるイケメン」なのだとか。

「人間みな友達、ねこも人間もとにかく大好き」で、お客さんにも「撫でてー!」とご挨拶に行くほどのフレンドリーさ。

後から家族になった同居猫のミルちゃんが大好きで、ちょっぴりうざがられながらもアタックを続けるなど、愛情深い一面もあります。

暴れん坊でやんちゃだけど、優しくて甘えん坊。たくさんの魅力を持つもやしくんの日常にくぎ付けになってしまいますね!

⑭寝床を占領する「女王猫」に抵抗するお母さんですが…

温かくてふわふわの愛猫と一緒に眠るのは至福の時間。しかし、お布団を完全占拠されて寝不足になってしまう飼い主さんもいるのでは?こちらのお母さんもその被害者の1人。寝床を死守しようと小さく丸まったお母さんの上に、我が物顔で猫が鎮座しています。

これは私の実家で、寝床争奪戦の末に生まれた「名場面」。実家の猫・ビビがいつも寝床を占拠したり、枕で寝たりで母の寝る場所が無くなってしまうので、なんとか阻止しようと奮闘した結果、あのような体勢になりました。

最近になって、お母さんと一緒に眠る喜びを覚えたビビちゃん。以前は布団に入ることすらなかったビビちゃんですが、今では枕を独占したり、顔におしりくっつけて寝たりするように。

「おしりが目の前にあるから寝られないよ〜」と写真を送ってきた母ですが、内心嬉しいんだと思います。SNSで話題になったことについては、「びっくりだね!そんなにおもしろいかなぁ」と不思議そうにしながら、こちらも喜んでいました。

写真の構図上、とっても大きな猫に見えるビビちゃんですが、実際は体重4キロ未満の細身体型。しかし振る舞いは堂々と女王様然としています。

ビビはトイレをしたあとに必ず誰かをじっと見つめて、「掃除しなさいよ?」と言わんばかりの圧をかけるんです。実家に帰ると「あ、私の方見てきた…私の番だ…!」と慌てることも。ビビには逆らえません…。

ビビちゃんにとってのすけさんは「遊んでくれる人」という立ち位置。実家に帰るたびに繰り広げられる追いかけっこは、最高にかわいい瞬間だそう。

ビビの前を通り過ぎ、走って自分の部屋に隠れると、ビビもトコトコ歩いてきて私の居場所を探します。たまにすぐ見つからずキョロキョロして、私を見つけたら「ンニャーーーーー!!」と大きな声で鳴いて走り出すことも!

久しぶりに帰省した時は、足にスリスリしてくれたり、帰る時にはテーブルの下から「帰っちゃうの?」とでも言いたげな顔で見つめてきたり。その姿がいちいちかわいすぎて、平常心ではいられないのすけさんです。

ちなみに、家族を順位づけした場合、最下位を占めるのはどうやらお父さんのよう。遊んで興奮したビビちゃんは、5センチほどしかないお父さんの椅子の背もたれにまたがって爪とぎをするのが恒例。おしりをポンポン叩くと、気持ちよさそうにゴロゴロ言いながら頭をグリグリ擦り付けて喜びます。

そんな女王様のような振る舞いとは裏腹に、ビビちゃんの性格は超がつくほどのビビり。知らない人が家に来るとカチコチに固まって、ベッドの下やタンスの奥に隠れて動かなくなるそう。

母も私も大好きな米津玄師さんの楽曲のうちにviviという曲があり、そこに「ビビり」をかけて「ビビ」と名付けました。

爪切りも大嫌いというビビちゃん。でも、その憶病な性格と家族の前では見せる堂々とした姿のギャップが、また愛おしさを増しているのかもしれません。お母さんの寝床を占領する「女王様」なふるまいも、のすけさんと追いかけっこする時のかわらしい鳴き声も、全てがビビちゃんの魅力。今夜もきっと、どこかの家庭で繰り広げられているであろう、人と猫の幸せな攻防戦に思いを馳せてしまいます。

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