Ｆ式蘭丸

こんばんは。ホイ主です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チキチキボーンって美味しくないですか？

学生時代の弁当に必ず入っていたあの骨つき肉。

思い出も相まってか最高にうまい肉だと思います。

もちろん今でもよく食べます。

フライパンで焼く派です。

噛んだ瞬間の第一インパクトは軽めのカリッと。

ちょっとスパイシーで、かつとんでもなくジューシーな肉汁が口いっぱいに広がります。

最後は骨についた身まで綺麗にいただく。

しみじみとうまいです。

噂ではチキチキボーンの元？みたいなのがあるらしくて

鶏肉にまぶして揚げればチキチキボーン味の唐揚げになるとか

魔法の粉かよ～～～～～

合法ですか？

今のところどこ探してもないんですよね。

一度は食してみたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということでホイちゃんです。

寝てます。

今日あったかかったですからね。

私もついつい昼寝をしてしまいました。

あ、起きてた。ごめん。

 

 

 

 

 

基本的に目が合うと自分からはそらさないホイちゃん。

じっと見つめてくれます。

彼女か。

 

 

 

 

 

「ごろんっ」

「チラッ」

彼女か。

 

 

 

 

 

 

 

ホイちゃんは一瞬一瞬がかわいいので目が離せません。

そのかわいい瞬間を日頃から逃さないようにしたいと思います。

「くんくんくん」

「すりぃ」

彼女か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは本日の漫画を。

大島弓子さんの「Ｆ式蘭丸」。

1975年に掲載されたようです。

夢見がちな少女の潔癖な姿。

しとしとと降り続く雨の中、夢は確かな輪郭を得て現実となる。

背景の空白にまで思いを馳せてしまいます。

さすが空白の魔術師。

雨の降る静かな夜に、紅茶をお供に読みたいような一編です。

以上です。

それではおやすみなさい！

「ぐー💤」