投稿者さんはある日、公園で足を引きずりながら歩いている1匹の猫と出会いました。痛々しいその姿に心を痛めた投稿者さんは保護を決意。獣医師と右足の切断を相談しつつ、猫ちゃんが最善の未来を掴めるように奮闘しました。
公園で保護した足を引きずる野良猫 右前足の切断手術を決断
猫ちゃんは右の前足をほとんど使えていませんでした。明らかに様子がおかしい…。そう思い、放っておけなくなり、保護を決意します。

猫ちゃんは男の子。名前は「しらたま」くんに決定しました。将来的なことを考えると、しらたまくんの右足は切断せざるを得ない状況でした。

術後、しらたまくんは3本足の猫ちゃんに。投稿者さんは手術を乗り越えた強さを褒めながら、しらたまくんとの距離を徐々に縮めていきました。
右前足の切断手術後に見せた「おにいちゃん」の顔
保護から半年ほど経つ頃には自力で立ち、歩くことができるようになっていました。家の中を自由に動き回ったり、まどろんだりする姿を目にするたび、投稿者さんは嬉しさを感じています。

甘えん坊なしらたまくんは「かわいい」と褒められ、撫でられるのが大好きなようです。

しらたまくんには後輩にゃんこもできました。時にはケージの中から手を伸ばして、ちょっかいをかけられることも。しかし、しらたまくんは良きお兄ちゃんとして後輩猫たちのイタズラを優しく受け止めています。

しらたまくん以外にも、たくさんの猫ちゃんを保護し、愛を注ぐ投稿者さん。その日常を垣間見ると、どの猫にもそれぞれの個性やかわいさがあることを改めて実感させられます。
安心して暮らせるようになった、しらたまくん。これからも、血の繋がらないきょうだいたちと穏やかな日々を送ってほしいものです。





