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猫の本専門出版社「ねこねっこ」の”令和版“ねこ生活ガイドブックが発売!

初めて猫を迎える時はもちろん、迎えてからも知っておきたい猫知識はたくさんあるもの。そんな時に役立つ『猫からのおねがい 猫も人も幸せになれる迎え方&暮らし』(服部幸:監修/Riepoyonn:写真/ねこねっこ:編集/ねこねっこ)が、2020年3月24日(火)に発売となりました。

本書はなんと、猫の本専門出版社「ねこねっこ」のファースト作品。表紙を飾るのは、インスタグラムで20万人ものフォロワーから支持されているRiepoyonnさん宅のきょうだい猫アメリちゃんとカヌレくん。

本書は「猫ブーム」を経て、大きく変わりつつある猫の暮らしにスポットを当てながら、猫と人が一緒に幸せに生きていくためのヒントを教えてくれます。



「動物愛護法」を分かりやすく解説!

猫は2017年に犬の飼育頭数を上回り、最も人気のあるペットになりました。近年では完全室内飼いが主流になりつつあり、それに伴い平均寿命も延びてきています。また、昨年に成立した「改正動物愛護管理法」が今年の6月から段階的に施行されていくことで今後、猫を取り巻く環境はますます変わっていくことでしょう。

そんな時代の中で、いま目の前にいる猫たちに私たち人間はなにができるのか。その答えを見つけるためにはまず、現在、犬猫たちがどのような法で守られているのかを知る必要があります。

本書では、難しく感じやすい「動物愛護法」を分かりやすく解説。昨年の改正によってどんな点が変わったのかも具体的に知ることができます。

動物たちが置かれている状況を知ること。それが動物たちの幸せな未来を創ることに繋がっていくのです。

一歩踏み込んだ情報で「猫の幸せ」が分かる

猫は手がかからない動物だと思われやすいものですが、実際に共に暮らしてみると思い通りにならなかったり、問題行動が見られたりすることもあります。

そんな事実を“迎える前”からしっかりと知ってほしいと訴えかけているのも、本書の魅力。「本当に猫を育てられるのか」と心に問いかける機会を与えてくれます。

さらに、具体的な調査データや動物愛護法などを交えつつ、保護猫との出会い方や自分のライフスタイルに合った純血種の選び方、もしもの時に頼れる「防災マニュアル」、飼育にかかる1ヶ月の平均金額など、1歩踏み込んだ知識を掲載している点も斬新。

猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が監修を務めているため、純血種やミックスのかかりやすい病気など、健康・病気の最新情報を知ることもできます。

そして、“迎えた後”でも猫と人が幸せに暮らせるよう、心がけるべき飼育環境や食生活、コミュニケーションの取り方も紹介。Rieopyonnさん宅のアメカヌちゃん、そらくんの日常の写真を通して、猫も人も楽しめる暮らしが学べます。

猫目線に立って作られた本書は、猫が求める幸せな暮らしとはどんなものなのかが知れる一冊。「今」目の前にいる愛猫を幸せにすることは、「未来」の健康を守ることにも繋がるのです。

なお、本書は1冊あたりの売上のうち22円が、犬猫のための福祉活動へと寄付されるそう。動物の命を助けつつ、飼い主さんが欲しい情報を配信していく「ねこねっこ」から、今後も目が離せません。