幻想的な作品にうっとり!猫×ガラス工芸品の個展が10/7から渋谷で初開催!

掲載日時 : 2017/10/07(土) 12:00

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ガラス工芸家の可夜(カヤ)さんによる、「猫×ガラス工芸品」の初個展が、本日2017年10月7日(土)から、渋谷のirodoriyaギャラリーにて開催されます。

可夜さんの作品は、人気TV番組『所さんのニッポンの出番!』や『行列の出来る法律相談所』、NHK関西ニュースなどといった多数のメディアや雑誌で紹介されたり、2017年度のおみやげグランプリでは『クールジャパン賞』を受賞したりと、多くの人々の心を魅了しています。

そして、制作される作品の中には、季節感を味わえるものもあり、四季と猫の両方を楽しめるのも魅力です。

リアルなタッチで描かれた紅葉の猫グラスは、今の季節にぴったりですね。

『逢魔ヶ刻、猫は跨ぐ。世を』と名付けられた今回の個展では、可夜さんが作り出す幻想的な猫モチーフのガラス工芸品が、なんと200点余りも展示販売されます。

そもそも制作者である可夜さんがガラス作品を作り始めたきっかけは、車に撥ねられて道路に横たわっていた黒猫さんをお迎えしたことがきっかけだったそう。
その後、2015年5月末より飼い猫をモチーフにしたガラス作品を制作されているうちに、猫の魅力をもっと伝えたいと想われ、さらにガラス制作へ力を入れ始められたそうです。

そんな可夜さんの作品は、江戸切子の美しさやレトロな雰囲気を感じさせてくれます。

中でも可夜さんの代表作となっているのが、「夕焼け猫+七宝紋/切子」と名付けられた、こちらの作品。

「夕焼け猫+七宝紋/切子」は、そびえ立つ電柱と暮れなずむ夕焼けを眺めている猫が底に彫刻されており、側面には吉祥紋として親しまれている七宝紋/切子があしらわれているのが特徴です。

猫がいる風景をグラスの中に表現したこの作品はどこか懐かしく感じられ、海外のニュースにも掲載されるほど、高い評価を得ています。

また、今回の個展では可夜さん自身が手がけられた「猫切子 ®」(登録商標)も登場。

「猫切子」は、猫デザインをサンドブラスト彫刻で表現し、カットを入れる「切子」という手法を融合させたもので、切子の輝きをとりこむことで、猫の儚さが際立てられています。

猫又をモチーフにされた猫切子は、カットの美しさも必見です。
そして、色めく夜長の秋を堪能できる「月渡り猫」も、幻想的な世界観を感じさせてくれるため、見逃すことができません。

紅く輝く満月や、岩を歩く猫の姿は、思わず見入ってしまうほどの美しさです。

さらに、今回の個展では「逢魔猫」と「切子」を組み合わせた「逢魔猫切子」が初販売となります。

こちらの「逢魔猫+三菊繋ぎ紋/切子」は特別限定生産となっており、逢魔猫と三菊繋ぎ紋(菊の花が連なっているように見える細かなカットのこと)を、瑠璃とオレンジのガラスにあしらっているのが特徴。
最高難度ともいわれている菊繋ぎ紋は、別名で「喜久繋ぎ」とも呼ばれ、喜びが久しく繋がる縁起柄としても有名です。

そして、底に描かれている逢魔猫を光が透過してくれるため、猫のシルエットが楽しみやすくもなっています。

躍動感溢れる「逢魔猫+三菊繋ぎ紋/切子」は、日々の暮らしに彩りも与えてくれることでしょう。

さらに、グラス以外では星の煌きが印象的な八角形鏡も要チェックです。

縁起の良い八角形鏡は風水に使うこともできますし、壁掛・卓上両用で角度調整スタンドもついているため、幅広いシーンで活用できます。

なお、今回の個展では普段、予約殺到で受注制作されている作品も、その場で購入して持ち帰ることができるのも嬉しいポイントです。(※一部の大きい作品は、会期後の発送)

可夜さんが制作されるガラス作品はプレゼントにもぴったりで、いつでも身近に猫の存在を感じさせてくれるのが魅力です。
そんなガラス作品は、minnecreemaでも購入することができますし、ブログでは、過去作品や個展での販売作品もチェックできます。
今年の秋は、ぜひ『逢魔ヶ刻、猫は跨ぐ。世を』で、「芸術の秋」を満喫してみてくださいね。

逢魔ヶ刻、猫は跨ぐ。世を

期 間:2017年10月7日(土)〜10月15日(日) 
休 日:11日(水)、12日(木)
時 間:13:00〜19:00 ※初日は14時より開場、最終日は17時に閉場
場 所:いろどりやギャラリー(東京都渋谷区円山町14-11)
作家在廊:初日と最終日、他
アクセス方法:JR渋谷駅より徒歩8分 神泉駅より徒歩3分