保護猫のジェラートくんは脊髄損傷のため、医療スタッフが製作した車椅子を使っていました。その様子はSNSで大きな話題に!多くの人がジェラートくんに心を寄せるようになりました。
路上で保護された脊髄損傷の子猫
ジェラートくんは、きょうだい猫と共に路上で保護された子です。キャットフードの周りを走り回っているところを発見され、動物保護施設で暮らすようになりました。

保護当初から、ジェラートくんは後ろ足を引きずっていたそうです。一時的に預かっているマロリーさんが動物病院を受診したところ、脊髄を損傷していることが判明しました。
そこで、医療スタッフは段ボールや結束バンド、定規など身近な材料を組み合わせ、ジェラートくんのために、世界でたったひとつの車椅子を製作することに。

車椅子を手に入れたジェラートくんは、自分の力で活発に動くことができるようになりました。
SNSで大反響! 輪を広げる支援と目覚ましい成長
そんなジェラートくんの姿がSNSで公開されると、大きな反響が寄せられました。多くの人々がジェラートくんの幸せを願うようになったのです。

さらにその後、嬉しい出会いが訪れます。マロリーさんの知人であるエンジニアが、3Dプリンターを使って車椅子用の新しい車輪を作ってくれたのです。

新しい車輪は以前使っていたものよりも頑丈で、成長に合わせて調節することもできるのだとか。

現在、ジェラートくんは短時間であれば、車椅子がなくても自力で立っていることができるようになりました。
多くの人たちから想われ、すくすくと成長し続けるジェラートくん。自身の足となってくれる車椅子を乗りこなして、これからもアクティブな日常を楽しんでほしいものです。





