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人と猫は違う言葉を話すもの。けれど、言われている人語は、もしかしたら人間が思う以上に伝わっているのかもしれません。そう感じさせるのが、キジトラのまるくん。ある日、壁紙を破ったことがバレ、投稿者さんに優しいお叱りを受けてしまいました。
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クリエイティブな猫アートが施された壁紙を指さす、投稿者さん。猫あるあるな悲劇に、ちょっぴり笑いながら「やったな」と、まるくんにお説教をします。
もしや、怒られているのでは…。そう悟ったまるくんはお目目を丸くしながら、ニャアとお返事。なにやら、言いたいことがあるようです。
引き続き、まるくんを問い詰める投稿者さん。そんな飼い主の様子をまるくんは、じっと観察。「やましいことはありません」と言っているかのように、純真無垢な瞳で投稿者さんをガン見します。
そして、その後、クラッキングのような声を出し、言い訳を開始。どうやら、壁紙を破ったのには、まるくんなりの深い事情があったようです。
必死に訴えるかのような声を聞き、投稿者さんは思わず笑顔に。壁紙を破られた悲しさは、どこかへ消えてしまいました。一体、まるくんはどうして壁紙を破り、どんなアートを作ろうとしたのか。もし、猫語が話せたら、聞いてみたいものです!
なお、まるくんは普段からお喋りが好きなよう。投稿者さんは、耳が幸せになる「鳴き声集」も公開中。
バリエーション鳴き声をするまるくんは感受性豊かな性格なのかもしれませんね。
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