私を食べてにゃ!空腹の飼い主のために自らフライパンに入る黒猫

掲載日時 : 2017/05/08(月) 12:00

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猫と人間に共通言語はありませんが、不思議と人の気持ちを理解してくれていると感じることが多々ありますよね。

今回は体調不良で弱った飼い主さんのために究極の自己犠牲を払おうとする猫、八千代さんをご紹介します!
現在話題となっているツイートがこちら。

寝込んでいる上にお腹を空かせた飼い主さんのSOSを感じ取り、まるで自分を食べてというようにフライパンに入った八千代さん。
黒いシルエットに浮かぶキラキラした目が飼い主さんを気遣っているようで健気です!

なでなでが大好きな女の子

八千代さんは飼い主のみのりかほるさんと暮らす、1才数ヵ月になる女の子です。
好きなものはお気に入りの猫じゃらしと、頭を撫でられること。

八千代さんは飼い主さんがとにかく大好きで、脱いだばかりのヒートテックやインナーをべろんべろん舐めちゃったり、仕事に出かけようとするのを阻止することもあるほど!

飼い主さんのピンチを体を張ってでも助けようとするのも納得ですね(笑)

そしてちょっぴり嫉妬深いところもあるようで、飼い主さんが電話をしていると自分に向かってお話していないことを感じ取り、かじってきたりすることもあるんだとか。

とにかく愛情深くていじらしくて、むしろ食べちゃいたいほどの可愛さです!

普段はフライパンが苦手

写真を見るととてもナチュラルにフライパンに乗っていますが、八千代さんは普段からフライパンに乗っているわけではありません。

普段からごはんを作る飼い主さんを見ていたのでそこが料理する場所だと理解はしていたようですが、キッチンの上は「上がっちゃダメ!」といつも言い聞かせているので、飼い主さんがいる時は上がることがないのだそう。

以前一度、まだ熱いフライパンに乗ってしまったことがあり、八千代さん自身もキッチンは近づいてはいけないと認識している様子だったそうです。

そのため抱っこしてフライパン付近に連れて行っても離れないようにしがみついてるくらいなので、飼い主さんですら今回なぜ八千代さんがフライパンに入ったのか不思議に感じているとのこと。

八千代さんがフライパンに入ってるのを発見した時、飼い主さんは怒る前に思わず笑ってしまったそうです。

その後は頭を撫でて、「ありかとうね」伝えて降ろし、また一緒にベットで横になったとのことでした。

人の気持ちが分かる八千代さん

その日は仕事の疲れから頭痛がひどく、帰宅後八千代さんのごはんとお水をあげてトイレの清掃した後、食事もせずにすぐ横になってしまったという飼い主さん。

今回以外でも、八千代さんは飼い主さんが体調の悪い時や寝込んでいる時は、ベットの近くにじっといてくれたり、隣で眠ってくれたりするのだそうです。
また、仕事などでむしゃくしゃして泣いた時にも側でじっと寄り添ってくれたりもするので、人の感情が分かっているのかな?と思ってしまうほど。

毎日飼い主さんのことを見ている八千代さんだからこそ気づけることがたくさんあるのかもしれません。

だけどフライパンに入らなくてもそばにいてくれるだけでそれが一番の薬なんだよ!と声をかけてあげたくなる忠誠心たっぷりの八千代さん。

これからもきっと飼い主さんのことを守ってくれるに違いありませんね!